「コンテンツは愛」。どうすればおもしろい記事が作れるか? そのヒントが詰まった一冊

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愛されるWebコンテンツを作るには?

ずっとお世話になっている編集者・成田幸久さんが本を出版されました。テーマは「コンテンツマーケティング」そして「Webコンテンツの作り方」。一読して成田さんと分かる、変態性が見え隠れしながらも基本とロジックにしっかり則った誠実な一冊です。

遠回りが近道になる“2冊分”の一冊

コンテンツ作りは作曲やアートと同じで、ある程度は数学であり科学ですが、最後の最後には愛や情熱といった魔法が入り込む余地が残されています。そのため、本書はもしかしたら多くの人が望む即効性のある“手取り足取り”という感じではないかもしれませんが、これでもかとヒントが詰め込まれています(手取り足取りという“近道”が逆に遠回りになってしまう危険性がある世界でもあります)。「2冊に分けても良かったのでは?」なんて思ってしまうくらい。

「Webコンテンツ」と銘打ってはいますが、これはWeb/紙を問わないどころか「記事」という分野以外にも応用できる内容だと思います。

そして、小林弘人さん、尾田和実さんという、成田さんと並んで僕の師匠であるレジェンド/凄腕編集者のインタビューも掲載されています。

Webコンテンツや広告の世界に興味がある方はぜひ手に取ってみてください。

ユーザーと「両想い」になるための愛されるWebコンテンツの作り方 ~実践的コンテンツマーケティング集中講座