モノ 写真

ライカQ2やMレンズをマクロレンズ化する「ライカ エルプロ 52」

“スマホ時代の最強カメラ”である「ライカQ2」をさらに便利にするアイテム

以前紹介した通り「ライカQ2」は、ライカの中でも特に使いやすく超高画質のカメラです。

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というのも、ライカを代表するカメラであるMシリーズは、マニュアルフォーカスのみ&基本的に最短撮影距離70cmということでかなり使用感にクセがありますが、それに対して「ライカQ2」はオートフォーカスと近接撮影が可能なんです。

今回紹介するライカ エルプロ 52は、そんなライカQ2やライカMレンズをさらに近接撮影可能とする「クローズアップレンズ」です。

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ライカ エルプロ 52のメリット&デメリット

ここがGOOD👍

  • すでにあるレンズに取り付けるだけ
  • ライカQ2のオートフォーカスも動作OK
  • 画質良好
  • ステップアップリング付属

ここがイマイチ👎

  • 近接撮影以外できなくなる
  • ライカQ2の28mmで撮影すると四隅がケラれる
  • 値段が高め

ライカ エルプロ 52の使い方

source: Leica

これが「ライカ エルプロ 52」一式。

本体と2種類のステップアップリングが、革製のキャリングケースに収められています。

その名の通り「エルプロ 52」自体は52mmのフィルター径を採用していますが、付属のステップあリングを使えば46mm、49mmのレンズに着用することができます、

「ライカQ2」搭載レンズである「ズミルックス 28mm f1.7」のフィルター径49mmですので「エルプロ 52」を購入するだけで、上の写真のように装着可能です。

「エルプロ 52」を装着するだけで、カメラ側に特別な設定は不要。

オートフォーカスでも通常よりも近い距離にフォーカスが合うようになり、上のように通常「ライカQ2」だけではできない超近接撮影が可能となります。

他の作例はこちらのnoteで紹介していますので、ぜひご覧ください。

ライカ エルプロ 52使用上の注意点

ライカQ2の28mmだと四隅がケラレます

「ライカQ2」に「エルプロ 52」を取り付け、28mmノートリミングで撮影した場合、こんな感じで四隅が暗くなってしまいますので35mm以上のクロップと併用することをおすすめします。

とはいえ、白い背景で撮影しなければそこまで目立たないので、ビネットを好んで適用する方なら問題なく28mmでも使用できるかと思います。

UVフィルターやレンズフードとの併用について

僕は「ライカQ2」の防塵防滴性を活かしてラフに扱いたいため、普段からライカ純正のUVフィルターを装着しています。

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このUVフィルターの先にも「エルプロ 52」は装着できるのですが、フィルターとステップアップリングを二重に噛ませるため、ケラレ具合がかなり強くなってしまいます。

UVフィルターを取り外した上で「エルプロ 52」を使うことをお勧めします。

そして「ライカQ2」付属のレンズフードは「エルプロ 52」と干渉するため、装着は不可となっていますのでご注意ください。

気になる方は「エルプロ 52」の先端に52mmのUVフィルターを取り付けましょう。

近接撮影以外できなくなる

そして「エルプロ 52」で注意したいのが、取り付けると近く以外にピントが合わなくなるということ。

ここは通常撮影もこなせるマクロレンズとの大きな違い。

首からぶら下げてるカメラが本当にマクロ撮影専用機となるので、ストリートスナップしながら近接撮影を楽しむというスタイルはできなくなりますので、どうかご注意を。

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照沼健太

編集者・ライター・写真家・音楽評論家。2014年より2016年末までユニバーサル ミュージックジャパンのオウンドメディア『AMP』編集長を務め、並行してライフスタイルメディア『ROOMIE』に編集部員として参画。現在は音楽・カルチャー・広告等の分野にてコンテンツ制作やプロデュースを行っています。

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