
ライフハックでもなんでもないことを、もっともらしく書きます。
税金。会社員の方は基本的に給与から天引されていると思いますが、そうでない人の元には1年分の請求額と払込書がまとめて届きます。税金の種類によって異なりますが、1年分をまとめて払うか、2期に分けるか、もしくは毎月払うかといった感じで支払いサイクルを選べるように大量の払込書が入ってくるわけです。
自分は基本的に大雑把に生きているので、こういう支払いをしょっちゅう忘れてしまい後悔しがち。ということで、新年度からは12ヶ月分の封筒を用意して、その中に払込書を入れておくことにしました。支払後は領収書の保存に使います。
これから12ヶ月分の封筒を作ったら気分がシャキッとしました。単純なものですね。
「CONTAX T3」を修理に出し、リペアセンター諏訪から返ってきました
目次 フィルムカメラ「CONTAX T3」を修理に出しました 「CONTAX T3」の修理理由:フィルムの巻き上げ不具合 リペアセンター諏訪に修理依頼してからの流れ 「CONTAX T3」修理の見積内容と作業内容 修理内容はバッチリ&点検も丁寧でした 「CONTAX T3」の修理価格 すでに欠品パーツあり。できるだけ長く修理対応して欲しい フィルムカメラ「CONTAX T3」を修理に出しました 「CONTAX T3」はおそらく現在もっとも人気があるフィルムカメラです。 フランク・オーシャン、ソフィア・コッ ...
定番フォノイコライザー「AT-PEQ3」を、テクニクス「SL-1200」のお供に愛用しています
目次 アナログレコード用のロングセラー製品 高価なDJミキサーより音が良い? アナログレコード用のロングセラー製品 最近のレコードプレーヤーは、RCA(赤白)ケーブルやステレオミニプラグでそのままスピーカーに接続できるばかりか、Bluetoothを内蔵しているものも増えています。 しかしテクニクスの定番ターンテーブル「SL-1200」シリーズは、フォノイコライザーと呼ばれる機械、あるいはフォノイコライザーを内蔵したミキサーやアンプを通さなければスピーカーから音を出すことができません。 そこで僕が使用してい ...
世界でいちばん人気のフィルムカメラ「CONTAX T3」レビュー
写真家やセレブが愛用している人気フィルムカメラ 2010年代中盤から2020年現在にかけ、フィルムカメラブームが世界的に到来しています。 おそらくはインスタグラムのフィルターから始まり、VSCOによるフィルムシミュレーションを経由して、本物であるフィルムに広がっていったムーブメントではないかと思います。 note(ノート)365日ライカ:016 「フィルム風」はただの流行か?|#365leica|note そんなフィルムカメラブームの最高峰に位置するのが「CONTAX T3」。 この記事では、僕が愛用して ...
音楽&映像配信、Web会議に。「コンデンサーマイク」はひとつ持っておくと便利な“万能ツール”
マイクは新たな時代の“三種の神器”の一つ ZOOMなどのツールを活用したビデオ会議がすっかり一般化しました。 僕は編集者 ...
レコード針の選び方。DJ用ではなくオーディオ用ナガオカ「MP-150」を愛用する理由
レコードを聴くには「針(カートリッジ)」が必要 レコードを聴くためのプレーヤーとして、テクニクス「SL-1200MK6」を愛用していることを先日紹介しました。 しかし、「SL-1200MK6」だけでレコードを聴くことはできません。 必要なものがすべて揃ったオールインワンのプレーヤーもありますが、「SL-1200MK6」の場合は針(カートリッジ)、フォノイコライザー、スピーカーをそれぞれ用意しなければいけないのです。 この記事では、レコード針の選び方を解説し、僕が愛用している高音質かつオールジャンルに対応し ...