
ライフハックでもなんでもないことを、もっともらしく書きます。
税金。会社員の方は基本的に給与から天引されていると思いますが、そうでない人の元には1年分の請求額と払込書がまとめて届きます。税金の種類によって異なりますが、1年分をまとめて払うか、2期に分けるか、もしくは毎月払うかといった感じで支払いサイクルを選べるように大量の払込書が入ってくるわけです。
自分は基本的に大雑把に生きているので、こういう支払いをしょっちゅう忘れてしまい後悔しがち。ということで、新年度からは12ヶ月分の封筒を用意して、その中に払込書を入れておくことにしました。支払後は領収書の保存に使います。
これから12ヶ月分の封筒を作ったら気分がシャキッとしました。単純なものですね。
ライカQ2やMレンズをマクロレンズ化する「ライカ エルプロ 52」
“スマホ時代の最強カメラ”である「ライカQ2」をさらに便利にするアイテム。 以前紹介した通り「ライカQ2」は、ライカの中でも特に使いやすく超高画質のカメラです。 ライカ Q2 Leica Amazon 楽天市場 というのも、ライカを代表するカメラであるMシリーズは、マニュアルフォーカスのみ&基本的に最短撮影距離70cmということでかなり使用感にクセがありますが、それに対して「ライカQ2」はオートフォーカスと近接撮影が可能なんです。 今回紹介する「ライカ エルプロ 52」は、そんなライカQ2やライカMレンズ ...
定番フォノイコライザー「AT-PEQ3」を、テクニクス「SL-1200」のお供に愛用しています
目次 アナログレコード用のロングセラー製品 高価なDJミキサーより音が良い? アナログレコード用のロングセラー製品 最近のレコードプレーヤーは、RCA(赤白)ケーブルやステレオミニプラグでそのままスピーカーに接続できるばかりか、Bluetoothを内蔵しているものも増えています。 しかしテクニクスの定番ターンテーブル「SL-1200」シリーズは、フォノイコライザーと呼ばれる機械、あるいはフォノイコライザーを内蔵したミキサーやアンプを通さなければスピーカーから音を出すことができません。 そこで僕が使用してい ...
世界でいちばん人気のフィルムカメラ「CONTAX T3」レビュー
写真家やセレブが愛用している人気フィルムカメラ 2010年代中盤から2020年現在にかけ、フィルムカメラブームが世界的に到来しています。 おそらくはインスタグラムのフィルターから始まり、VSCOによるフィルムシミュレーションを経由して、本物であるフィルムに広がっていったムーブメントではないかと思います。 note(ノート)365日ライカ:016 「フィルム風」はただの流行か?|#365leica|note そんなフィルムカメラブームの最高峰に位置するのが「CONTAX T3」。 この記事では、僕が愛用して ...
もうサングラスの居場所に困らない。プラダ「アイウェアケース」
「サングラス外したあと、どうする」問題 サングラスをどう持ち歩くのかは、個人的に大きな課題でした。 近所のスーパーに行く ...
EDC 2021年版。手ぶら時の持ち物が「iPhone 12 Pro」で減りました。
毎日持ち歩く、厳選された3アイテム iPhone 12 Proを購入して以来、毎日持ち歩くアイテム(EDC)が大きく変化しました。 もともと手ぶらで、持ち物は4つしかなかったのですが、3つあるいは3.5個まで絞ることができました。 1. iPhone 12 Pro & MagSafe レザーウォレット iPhone X以来3年ぶりにiPhoneを買い替えました。 もともと2007年のiPhone 3G以来、毎年買い替えていた“フリーク”だった僕も、近年はさすがにiPhoneについて冷め気味。しかし、さすが ...