生活

無印良品がAmazonで販売開始

朝ネットを見ていたら驚きのニュースが。無印良品がAmazonで商品の販売を始めたようです。

これまでもアンオフィシャルな販売業者がAmazonで無印良品の商品を販売していることはありましたが、公式がAmazonに乗り出したのは大きなニュースではないでしょうか。

Amazon内の無印良品ページはこちら

ファミリーマートでの販売がなくなってからは細かいものを買いづらくなっていましたし、無印良品ネットストアは送料もかかる上に配送まで時間がかかりますからね。

無印良品は、くらしの基本となる品々を無駄な包装や工程を省くことで、お求めやすい価格にて提供しております。これまで、商品の成り立ちや意味、素材の背景を伝えるため、無印良品店舗と無印良品ネットストアでの展開をメインとしてきました。新型コロナウイルス感染拡大が続くいま、無印良品も大部分の店舗が営業を自粛しており、お客様には大変なご不便をおかけしています。この度、Amazonでの販売をスタートすることによって、さらなる利便性の向上を目指します。

無印良品は、本当に必要なものを、適切な品質と価格でより多くのお客様に提供することを通じて、くらしや社会の役に立つ存在でありたいと考えています。今回のAmazonでの販売開始により、無印良品に共感してくださる新たな方々との出会いに期待し、たくさんの方の役に立つことを目指します。
※ アスクル株式会社が運営する通販サイトでも販売

良品計画ニュースリリース

Amazonでの取り扱い商品は今後拡大

source:良品計画ニュースリリース

現時点ではすべての商品がAmazonで取り扱われているわけではありません。

日用品や収納用品を中心とした約250商品がラインナップ。しかし、今後は段階的に品揃えを拡大していく方向とのことです。

以前紹介した商品もAmazonで販売されています

無印良品 ソーラークッキングスケール SD‐005
無印良品

Amazon内の無印良品ページはこちら

健康 生活

2020/5/3

ミネラルウォーター代と配送負担軽減のために。「浄水器」を導入してみた

ミネラルウォーター飲んでますか? 東京都内に暮らす僕も日常的にミネラルウォーターを飲んでいます。飲用としてはペリエ等の炭酸水、そして料理用には2リットル入りペットボトルの水と使い分けています。 調査によると、日本のミネラルウォーター消費量は2019年で一人当たり31.7リットル。これは2005年の14.4リットルから、14年間で2倍以上になっている計算となります。 ロックダウンしたNYのレポートを読み、「浄水器」を導入 そんなミネラルウォーターのヘビーユーザーである僕ですが、ロックダウンしたNYに在住して ...

もっと読む

モノ 健康 生活

2021/1/3

ホットクック良すぎて追加購入。2台使いは便利です。

ホットクックは自然と2台欲しくなる 1人暮らし用サイズが出たことや、外出自粛要請が出たことから大人気となった「ホットクッ ...

もっと読む

ディプティックのルームフレグランス「シプレ(CYPRE)」

生活

2020/5/3

外出自粛の気分転換に「ルームスプレー」がおすすめ

リモートワークや自宅時間の充実に役立つのは、何もデジタルガジェットだけではありません。 通勤時間が無くなると生活にリズムがなくなってしまいがち。また、同じ姿勢でデスクに向かい続けていると、どうしても気分はマンネリ化してしまいます。 自律神経に作用する香りでリフレッシュ&生活にリズムを そこで積極的に活用したいのが“香り”です。 朝仕事を始める前に、作業に飽きてきたけどもうひとがんばりしたいときに、ルームスプレーをワンプッシュ。すると自然と気分がリフレッシュできます。 さらに、これを同じ香りで続けていると、 ...

もっと読む

生活

2020/5/19

スマホ契約プランをLINEモバイル最安にしてみました→さすがに無理でした

外出自粛で通信量激減。最安プランを試してみた 外出自粛とそれに伴うテレワークによって、iPhoneの通信量が激減。 あま ...

もっと読む

健康 生活

2020/5/3

「Apple Watch」活用術は“着けるだけ”

世間的には盛り上がっているのかそうでないのか分からない、スマートウォッチ。 僕は「Apple Watch Series 2」を愛用していますが、基本的には“着けるだけ”です。アプリで何かしようとか、誰かとコミュニケーションを取ろうとか、そんなことは考えていません。 そばにいてくれればいい。毎日の行動記録が意外と楽しい テクノロジーはできるだけ自然であるべきで、それが存在していることを意識しなくてはならないようではストレスだと思います。 ということで、基本は“着けるだけ”。毎日の歩数や運動量、立っている時間 ...

もっと読む

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

照沼健太

編集者・ライター・写真家・音楽評論家。2014年より2016年末までユニバーサル ミュージックジャパンのオウンドメディア『AMP』編集長を務め、並行してライフスタイルメディア『ROOMIE』に編集部員として参画。現在は音楽・カルチャー・広告等の分野にてコンテンツ制作やプロデュースを行っています。

-生活

Copyright© SATYOUTH , 2025 All Rights Reserved.