ファッション 生活

サイフをやめてカードケースへ。iPhone 7のApple Payで持ち物が減りました。

サイフ持つのやめました。

というか、とっくの昔にやめていたのですが、デートの際などは様々な事情を鑑みて/見栄を張って従来のサイフを使っていました(僕はミニマリストではありませんが、あれは基本的に金持ちだから成り立つものであり、貧乏くさいミニマリストはNGだと思っています)。

でも、今回それもやめて、完全にカードケースだけに移行した次第です。

iPhone 7はとにかく防水、カメラ、そしてApple Payが優秀。

先日静岡県浜松市のバスでSuicaが使えなくてびっくりしましたが、少なくとも東京においてはSuicaさえ使えれば日常生活に支障はありません。昨年末に札幌に行った際も、名古屋でも、1万円程度の現金さえ持っていれば困りませんでした。つまり、老舗の居酒屋などの飲食店を訪れる以外、現金はほぼ不要に近い現状です。

サイフに比べてサイズも小さくなり、ジーンズの前ポケットにも余裕で入りますし、セキュリティー的にも確実に安全になりました。

現金は新生銀行のカードさえあればコンビニでどこでも手数料無料で下ろせます。1万円札をマチつきのポケットに1〜3枚程度入れておけばまず問題ないでしょう。

現金社会の日本でもこれですから、海外ではもっと楽に過ごせるのではないでしょうか?

Stefan カードホルダー

カードケース

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照沼健太

編集者・ライター・写真家・音楽評論家。2014年より2016年末までユニバーサル ミュージックジャパンのオウンドメディア『AMP』編集長を務め、並行してライフスタイルメディア『ROOMIE』に編集部員として参画。現在は音楽・カルチャー・広告等の分野にてコンテンツ制作やプロデュースを行っています。

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