オフィスチェアの性能を引き出すアイテム
デスクワークの効率を上げるために重要なのが、机や椅子の高さが自分の体型に合っていること。
そこで役立つのが「フットレスト」です。
使い方は、椅子に座ってフットレストに足を乗せ、膝が直角になるような高さや角度に調整するだけ。これだけで、太ももを中心に脚が楽になり自然と姿勢も良くなります。
せっかく良いデスクや、アーロンチェアやミラチェアのような高級オフィスチェアを使っていても、セッティング次第で腰を痛めてしまいます。
特に机は高さが調整できないものがほとんど。それに合わせて椅子を調整すると、自分の身体に合わない高さになってしまうことも少なくありません。
そんな時はフットレストで調整すると、本来の椅子のパフォーマンスが発揮できるようになりますよ。
モノ 健康 生活
2020/6/25
浄水器を約3ヶ月使って感じた意外なメリット
浄水器3ヶ月使って感じたメリット&デメリット Amazonでクリンスイの浄水器「MD101-NC」を購入して、約3ヶ月が経ちました。 思った通りのメリットはもちろん、予想外の利点の発見、そしてデメリットの気づきなどありましたので、3ヶ月間浄水器を使ってみての感想をご紹介します。 目次 メリット1:水の在庫を気にしなくていい メリット2:料理にミネラルウォーターを使う罪悪感がなくなる メリット3(重要):ゴミが劇的に減る デメリット:浄水器本体が洗い物に邪魔 結論:3ヶ月目の時点では大満足 メリット1:水の ...
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モノ 生活
2021/1/2
小さな革命。無印良品の「スモールバスタオル」は満足感と効率化を両立
“サイズ感”が生む生活の豊かさ たかがタオルですが、生活の中での存在感は小さくありません。 ミニマリスト界隈では「バスタオルじゃなくてハンドタオルでじゅうぶん」という意見を見かけますが、僕は絶対にバスタオル派です。その理由は、風呂上がりにふかふかのタオルで身体を包む感覚が好きだから。ハンドタオルでは水滴を拭き取ることはできても、気持ち良くないんですよね。 (そもそもミニマリストというわけではないのですが)「基本的には効率を突き詰めつつも、好きなことや気持ち良さを犠牲にはしたくない」というのが僕のスタンスで ...
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モノ 写真
2020/6/18
ライカQ2やMレンズをマクロレンズ化する「ライカ エルプロ 52」
“スマホ時代の最強カメラ”である「ライカQ2」をさらに便利にするアイテム。 以前紹介した通り「ライカQ2」は、ライカの中でも特に使いやすく超高画質のカメラです。 ライカ Q2 Leica Amazon 楽天市場 というのも、ライカを代表するカメラであるMシリーズは、マニュアルフォーカスのみ&基本的に最短撮影距離70cmということでかなり使用感にクセがありますが、それに対して「ライカQ2」はオートフォーカスと近接撮影が可能なんです。 今回紹介する「ライカ エルプロ 52」は、そんなライカQ2やライカMレンズ ...
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モノ 音楽
2021/1/1
「AirPods Max」レビュー:“持ち歩けるスピーカー”感覚で使っています。
まさに“自宅用”に欲しかったヘッドフォン ギズモード・ジャパンでも書きましたが、アップル初のオーバーイヤーヘッドフォン「 ...
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モノ 音楽
2020/6/10
定番フォノイコライザー「AT-PEQ3」を、テクニクス「SL-1200」のお供に愛用しています
目次 アナログレコード用のロングセラー製品 高価なDJミキサーより音が良い? アナログレコード用のロングセラー製品 最近のレコードプレーヤーは、RCA(赤白)ケーブルやステレオミニプラグでそのままスピーカーに接続できるばかりか、Bluetoothを内蔵しているものも増えています。 しかしテクニクスの定番ターンテーブル「SL-1200」シリーズは、フォノイコライザーと呼ばれる機械、あるいはフォノイコライザーを内蔵したミキサーやアンプを通さなければスピーカーから音を出すことができません。 そこで僕が使用してい ...
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