カルチャー

フランク・オーシャンのZINE「Boys Don't Cry」

フランク・オーシャンが「Blond」リリース時、ゲリラ的にポップアップストアで配布したZINE「Boys Don't Cry」

その一般販売版(残念ながらKOHH参加バージョンの"Nikes"は未収録)が昨年11月のオーダーから数ヶ月かかって、ようやく届きました。色んなトラブルがあって、現在相場1万超えのCDを無料かつおまけつきで後送してくれるとのこと。ありがとう、フランク・オーシャン。

どうでしょう、このどう考えても開封したくないパッケージングは。46×35cmというビッグサイズにも驚きましたが。

1週間くらい開けずに楽しもうかと思ってます。2冊買っておけば良かった…(すでに相場は2〜3万円程度まで高騰中)。

Frank Ocean - Blond

モノ

2020/12/26

無線充電のメリットって?アップル限定「ぜんぶ充電するマット」を使って感じたこと

iPhoneやAirPods Proなど、身の回りの多くのデバイスが無線充電に対応するようになりました。 しかしアップルが発売を予定していた「AirPower」(iPhone、AirPods、Apple Watchすべてを無線充電する周辺機器)が技術的問題から発売中止となるなど、いまだ無線充電は発展途上という印象。 僕はアップルのオフィシャルストア限定で販売されている「Native Union Drop XL Wireless Charging Pad」を使っていますが、現状ではこれがもっとも“「AirP ...

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モノ 音楽

2020/6/10

定番フォノイコライザー「AT-PEQ3」を、テクニクス「SL-1200」のお供に愛用しています

目次 アナログレコード用のロングセラー製品 高価なDJミキサーより音が良い? アナログレコード用のロングセラー製品 最近のレコードプレーヤーは、RCA(赤白)ケーブルやステレオミニプラグでそのままスピーカーに接続できるばかりか、Bluetoothを内蔵しているものも増えています。 しかしテクニクスの定番ターンテーブル「SL-1200」シリーズは、フォノイコライザーと呼ばれる機械、あるいはフォノイコライザーを内蔵したミキサーやアンプを通さなければスピーカーから音を出すことができません。 そこで僕が使用してい ...

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トラベル モノ

2021/8/3

EDC 2021年版。手ぶら時の持ち物が「iPhone 12 Pro」で減りました。

毎日持ち歩く、厳選された3アイテム iPhone 12 Proを購入して以来、毎日持ち歩くアイテム(EDC)が大きく変化しました。 もともと手ぶらで、持ち物は4つしかなかったのですが、3つあるいは3.5個まで絞ることができました。 1. iPhone 12 Pro & MagSafe レザーウォレット iPhone X以来3年ぶりにiPhoneを買い替えました。 もともと2007年のiPhone 3G以来、毎年買い替えていた“フリーク”だった僕も、近年はさすがにiPhoneについて冷め気味。しかし、さすが ...

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モノ 仕事効率化

2020/5/22

編集者・ライターが持ち歩く、無印良品「透明ガジェットポーチ」とその中身

編集者・ライターが持ち歩くガジェット小物を紹介 僕は普段、編集者・ライター、そしてフォトグラファーとして仕事をしています。 この記事では、フォトグラファーではなく、編集者・ライターとしての仕事の際に持ち歩いているガジェットポーチと、その中身であるガジェット小物類をご紹介します。 目次 ガジェットポーチは無印良品のクリアケース 2台のICレコーダー Ankerの小型充電器「PowerPort Atom III slim」 アップル「USB-C電源アダプタ」 2本の充電用USB-Cケーブル 2本のアップル純正 ...

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トラベル モノ

2020/12/20

アップル「MagSafeデュアル充電パッド」は、持ち歩ける充電ステーション。

目次 アップル製品を2つ同時にワイヤレス充電可能 旅行や出張が多い人なら買って損なし 旅行時は折りたたみ機能が便利 アップル製品を2つ同時にワイヤレス充電可能 source: Apple アップル純正のワイヤレス充電スタンド「MagSafeデュアル充電パッド」を購入しました。 USB Type-C to Lightningケーブルが付属しており、iPhone 12 ProやApple Watchなどのアップル製品やQi規格のデバイスをワイヤレスで充電できる製品です。 14,800円という価格は正直かなり高 ...

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照沼健太

編集者・ライター・写真家・音楽評論家。2014年より2016年末までユニバーサル ミュージックジャパンのオウンドメディア『AMP』編集長を務め、並行してライフスタイルメディア『ROOMIE』に編集部員として参画。現在は音楽・カルチャー・広告等の分野にてコンテンツ制作やプロデュースを行っています。

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