生活

飲みやすく捨てやすい炭酸水「キリン ヨサソーダ」

浄水器と併用したいコンパクト炭酸水

先日、浄水器がロックダウン下のNYで役立っているという話を聞き導入しましたが、飲み水や料理用として大活躍。とても満足しています。

そしてさらに以前、ペリエを飲んでお酒の量を減らしているという話を紹介していました。

このライフハック(?)の欠点は、ペリエ(並行輸入品)の値段や在庫が安定しないということ。まれに必要なタイミングで値段が高騰していたり、在庫切れしてしまっていたりするんです。

そんなときに並行して活用しているのが「キリン ヨサソーダ」という炭酸水です。味や炭酸の感じはペリエに劣りますが、190mlという飲みきりサイズのためコンパクトかつ捨てやすく便利です。

とはいえ、日常に飲む水を全てこれにしてしまうと割高になってしまうので、浄水器と組み合わせていこうと思っています。

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生活

2020/5/3

毎月の住民税や保険税、光熱費の支払いを忘れないために「封筒」を活用

ライフハックでもなんでもないことを、もっともらしく書きます。 税金。会社員の方は基本的に給与から天引されていると思いますが、そうでない人の元には1年分の請求額と払込書がまとめて届きます。税金の種類によって異なりますが、1年分をまとめて払うか、2期に分けるか、もしくは毎月払うかといった感じで支払いサイクルを選べるように大量の払込書が入ってくるわけです。 自分は基本的に大雑把に生きているので、こういう支払いをしょっちゅう忘れてしまい後悔しがち。ということで、新年度からは12ヶ月分の封筒を用意して、その中に払込 ...

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モノ 生活

2021/1/6

ダイソンの高級ドライヤー「Dyson Supersonic ionic」はコスパの塊。

噂のドライヤーを購入しました 「ダイソンのドライヤー『Dyson Supersonic ionic』が良いらしい」とは聞いていたのですが、約5万円の値段になかなか手が出ませんでした。しかし、昨年思い切って購入。 それから数ヶ月利用していますが、結論から言うと本当によかったです。 マジメな話、もはやダイソンについて「掃除機じゃなく、ドライヤー会社なのでは?」と思っているくらいです。 メリットその1:とにかく乾くのが早い 何が良いかというと、とにかく乾くのが早い。 強烈な風が塊になって出てくるイメージで、おも ...

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ディプティックのルームフレグランス「シプレ(CYPRE)」

生活

2020/5/3

外出自粛の気分転換に「ルームスプレー」がおすすめ

リモートワークや自宅時間の充実に役立つのは、何もデジタルガジェットだけではありません。 通勤時間が無くなると生活にリズムがなくなってしまいがち。また、同じ姿勢でデスクに向かい続けていると、どうしても気分はマンネリ化してしまいます。 自律神経に作用する香りでリフレッシュ&生活にリズムを そこで積極的に活用したいのが“香り”です。 朝仕事を始める前に、作業に飽きてきたけどもうひとがんばりしたいときに、ルームスプレーをワンプッシュ。すると自然と気分がリフレッシュできます。 さらに、これを同じ香りで続けていると、 ...

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健康 生活

2020/5/3

「ペリエ」を毎月100本飲んで減酒と節約を

自宅でのデスクワークが多いこともあり、飲み物の確保には気を使っています。 料理用やコーヒー用、冬場の白湯のためには防災も兼ねてサントリーの天然水を常備していますが、飲料用としては「ペリエ」の330ml缶を愛飲しています。 なんでもペリエは炭酸を後から添加したわけではない“天然の発泡水”だそうですが、単純に口当たりが他の炭酸水とくらべて心地よいところが気に入っています。 缶で買って、缶のまま飲む こだわりとしては、缶のものを買ってそのまま飲むということ。 だらだら飲んでも炭酸が抜けず、万が一こぼしても被害が ...

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仕事効率化 健康 生活

2020/5/3

外出自粛の日々に「違う香水」でリズムを作ってみる。

手元に余っていた試供品が活躍 先日、ルームスプレーを使って、香りで気分転換するという記事を書きました。 テレワークや自宅待機の気分転換に“香り”を使う。「ルームスプレー」活用のすすめ 僕は普段ディプティックのアロマキャンドルとルームスプレーを使っているのですが、購入時にもらう試供品の香水やヘアフレグランスが手元に10本程度貯まっていました。 この数種類の香水が、最近とても役立っています。 朝のシャワー後にプッシュして、1日のスタートを自分に印象付ける 外出自粛やそれに伴うテレワーク状況においては、どうして ...

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照沼健太

編集者・ライター・写真家・音楽評論家。2014年より2016年末までユニバーサル ミュージックジャパンのオウンドメディア『AMP』編集長を務め、並行してライフスタイルメディア『ROOMIE』に編集部員として参画。現在は音楽・カルチャー・広告等の分野にてコンテンツ制作やプロデュースを行っています。

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