多くのライターの悩みである「文字起こし」。
“多くの”っていうか、ほぼ全員が嫌いなのではないかと思います。僕は“自分の声を聞きたくない”という地平はすでに過ぎていますが、それでも嫌いな作業です。
インタビューに“壁”は禁物
ということで、最近はインタビュー中に極力リアルタイムで発言をメモするようにしています。
そのときに注意したいのが、自分と取材対象の間に“壁”を作らないということ。ラップトップPCは打ちやすいのですが、どうしても画面が壁となり精神的な距離ができてしまい、まるで面接のようになってしまう可能性もあります。

インタビューに最適なコンパクトキーボード
そこで役立つのがこの小さなキーボード「iLepo Flyshark」。高城剛氏が紹介していたのでご存じの方も多いはず。
これをiPhoneとBluetooth接続すれば“壁”を作らずメモできるようになります。
コツは画面をほぼ見ず、相手の目を見ながら指だけを動かしてタイプすること。もちろんタイプミスは頻発しますが、それでも自分で打った文字ですので正しい内容は後からいくらでも思い出せますし、ゼロから文字起こしをするよりも遥かに効率的です。
アーティストのインタビューのように、ディープな話をする場では使用を控えますが、基本的にはこのスタイルで取材に臨んでいます。
そしてもちろん、外出先で原稿を書きたいときにも便利ですよ。もう少し安定性が上がり、独特の矢印キーの配列をどうにかしてくれればなとは思いますが、コンパクトかつこの使い心地は上々です。もっとも自分は外出先で原稿を書く場合など、普通にフリック入力で書いてしまったりしていますが。
iLepo 折りたたみ英語キーボード
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