仕事効率化

テレワーク部屋に“窓”をつくる「ライブカメラ」活用のすすめ

自宅で仕事をしていると、つい時間感覚がなくなりがち。

そこでおすすめしたいのが「ライブカメラ」の活用です。僕はYouTubeでライブカメラを検索して、近所のチャンネルをiPad ProやMacの画面に片隅に表示させています。

近所だと何がいいかというと、天候の誤差が少ないこと。

時間の経過がリアルに伝わって来ますし、ときには「雨が止んだ」なんて天気の確認にも役立ちます。

これによって、部屋に窓を拡張したような、開放的な気分になれます。

遠くの地に想いを馳せたいなら、スペイン イビザ島のライブカメラもおすすめ。チルアウト発祥の地とも言われる、世界一のサンセットビューや名作コンピシリーズで知られる「カフェ・デル・マール」が配信しているチャンネルです。

もちろん極上のチルアウトミュージックも楽しめますよ。

新品 Apple/アップル iPad Pro 11インチ Wi-Fi 512GB MTXU2J/A [シルバー]2018年11月アップル アイパッド 送料無料

モノ 仕事効率化 音楽

2020/5/30

音楽&映像配信、Web会議に。「コンデンサーマイク」はひとつ持っておくと便利な“万能ツール”

マイクは新たな時代の“三種の神器”の一つ ZOOMなどのツールを活用したビデオ会議がすっかり一般化しました。 僕は編集者 ...

もっと読む

モノ 音楽

2020/6/9

レコード針の選び方。DJ用ではなくオーディオ用ナガオカ「MP-150」を愛用する理由

レコードを聴くには「針(カートリッジ)」が必要 レコードを聴くためのプレーヤーとして、テクニクス「SL-1200MK6」を愛用していることを先日紹介しました。 しかし、「SL-1200MK6」だけでレコードを聴くことはできません。 必要なものがすべて揃ったオールインワンのプレーヤーもありますが、「SL-1200MK6」の場合は針(カートリッジ)、フォノイコライザー、スピーカーをそれぞれ用意しなければいけないのです。 この記事では、レコード針の選び方を解説し、僕が愛用している高音質かつオールジャンルに対応し ...

もっと読む

モノ

2021/1/27

AirPods Maxを有線接続する「Lightning - 3.5mmオーディオケーブル」

AirPods Maxをさらに活用するために 「AirPods Max」はBluetoothヘッドフォンですが、実は有線接続もできるのです。 ということで、AirPods Maxをヘッドフォン端子と有線接続する周辺機器「Lightning - 3.5mmオーディオケーブル」を購入しました。アップル純正です。 SATYOUTH  2 users2021.01.01「AirPods Max」レビュー:“持ち歩けるスピーカー”感覚で使っています。 AirPods MaxまたはBeats So ...

もっと読む

トラベル モノ

2021/8/3

EDC 2021年版。手ぶら時の持ち物が「iPhone 12 Pro」で減りました。

毎日持ち歩く、厳選された3アイテム iPhone 12 Proを購入して以来、毎日持ち歩くアイテム(EDC)が大きく変化しました。 もともと手ぶらで、持ち物は4つしかなかったのですが、3つあるいは3.5個まで絞ることができました。 1. iPhone 12 Pro & MagSafe レザーウォレット iPhone X以来3年ぶりにiPhoneを買い替えました。 もともと2007年のiPhone 3G以来、毎年買い替えていた“フリーク”だった僕も、近年はさすがにiPhoneについて冷め気味。しかし、さすが ...

もっと読む

モノ

2020/12/26

無線充電のメリットって?アップル限定「ぜんぶ充電するマット」を使って感じたこと

iPhoneやAirPods Proなど、身の回りの多くのデバイスが無線充電に対応するようになりました。 しかしアップルが発売を予定していた「AirPower」(iPhone、AirPods、Apple Watchすべてを無線充電する周辺機器)が技術的問題から発売中止となるなど、いまだ無線充電は発展途上という印象。 僕はアップルのオフィシャルストア限定で販売されている「Native Union Drop XL Wireless Charging Pad」を使っていますが、現状ではこれがもっとも“「AirP ...

もっと読む

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

照沼健太

編集者・ライター・写真家・音楽評論家。2014年より2016年末までユニバーサル ミュージックジャパンのオウンドメディア『AMP』編集長を務め、並行してライフスタイルメディア『ROOMIE』に編集部員として参画。現在は音楽・カルチャー・広告等の分野にてコンテンツ制作やプロデュースを行っています。

-仕事効率化

Copyright© SATYOUTH , 2025 All Rights Reserved.