カルチャー

フランク・オーシャンのZINE「Boys Don't Cry」

フランク・オーシャンが「Blond」リリース時、ゲリラ的にポップアップストアで配布したZINE「Boys Don't Cry」

その一般販売版(残念ながらKOHH参加バージョンの"Nikes"は未収録)が昨年11月のオーダーから数ヶ月かかって、ようやく届きました。色んなトラブルがあって、現在相場1万超えのCDを無料かつおまけつきで後送してくれるとのこと。ありがとう、フランク・オーシャン。

どうでしょう、このどう考えても開封したくないパッケージングは。46×35cmというビッグサイズにも驚きましたが。

1週間くらい開けずに楽しもうかと思ってます。2冊買っておけば良かった…(すでに相場は2〜3万円程度まで高騰中)。

Frank Ocean - Blond

トラベル モノ

2021/8/3

EDC 2021年版。手ぶら時の持ち物が「iPhone 12 Pro」で減りました。

毎日持ち歩く、厳選された3アイテム iPhone 12 Proを購入して以来、毎日持ち歩くアイテム(EDC)が大きく変化しました。 もともと手ぶらで、持ち物は4つしかなかったのですが、3つあるいは3.5個まで絞ることができました。 1. iPhone 12 Pro & MagSafe レザーウォレット iPhone X以来3年ぶりにiPhoneを買い替えました。 もともと2007年のiPhone 3G以来、毎年買い替えていた“フリーク”だった僕も、近年はさすがにiPhoneについて冷め気味。しかし、さすが ...

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モノ 仕事効率化

2020/6/5

“シン・輪ゴム”こと「モビロンバンド」をケーブルやガジェットポーチ整理に活用する

目次 モビロンバンドはゴムじゃない輪ゴム 輪ゴムとモビロンバンドの違い3点 ケーブルやガジェットを結んで整理するのに便利 モビロンバンドはゴムじゃない輪ゴム 輪ゴムより薄くて、輪ゴムより丈夫な、溶けない輪ゴム。 「モビロンバンド」は、そんな“シン・輪ゴム”ともいうべき人気ステーショナリーです。 最大の特徴はその材料。ゴムではなく『熱可塑性ポリウレタン(TPU)』という材料でできているのです。 S日清紡 モビロンバンド55X2X0.3透明/洗浄タイプ100G MB55023TA100G created by ...

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モノ 写真

2020/5/23

「CONTAX T3」を修理に出し、リペアセンター諏訪から返ってきました

目次 フィルムカメラ「CONTAX T3」を修理に出しました 「CONTAX T3」の修理理由:フィルムの巻き上げ不具合 リペアセンター諏訪に修理依頼してからの流れ 「CONTAX T3」修理の見積内容と作業内容 修理内容はバッチリ&点検も丁寧でした 「CONTAX T3」の修理価格 すでに欠品パーツあり。できるだけ長く修理対応して欲しい フィルムカメラ「CONTAX T3」を修理に出しました 「CONTAX T3」はおそらく現在もっとも人気があるフィルムカメラです。 フランク・オーシャン、ソフィア・コッ ...

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モノ 健康

2020/5/25

ランニングを続ける秘訣は、怪我を防ぐシューズを履くこと

目次 フリーランスにトレーニングは必要不可欠 ランニングシューズは初級者向けをセレクト ランニングのお供はApple WatchとAirPods Pro フリーランスにトレーニングは必要不可欠 フリーランスとして仕事をしている僕は、週6日でランニングをしています。 その目的は「生活のリズム作り」と「運動不足解消」。太りたくないですからね。 走るペースとしては、毎朝7kmを週6日。ケガを防ぐためにも、金曜日だけは走らずにウォーキングに留めています。 筋トレについては、現在ジムが営業中止状態ですので、Nint ...

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モノ 音楽

2020/6/10

定番フォノイコライザー「AT-PEQ3」を、テクニクス「SL-1200」のお供に愛用しています

目次 アナログレコード用のロングセラー製品 高価なDJミキサーより音が良い? アナログレコード用のロングセラー製品 最近のレコードプレーヤーは、RCA(赤白)ケーブルやステレオミニプラグでそのままスピーカーに接続できるばかりか、Bluetoothを内蔵しているものも増えています。 しかしテクニクスの定番ターンテーブル「SL-1200」シリーズは、フォノイコライザーと呼ばれる機械、あるいはフォノイコライザーを内蔵したミキサーやアンプを通さなければスピーカーから音を出すことができません。 そこで僕が使用してい ...

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照沼健太

編集者・ライター・写真家・音楽評論家。2014年より2016年末までユニバーサル ミュージックジャパンのオウンドメディア『AMP』編集長を務め、並行してライフスタイルメディア『ROOMIE』に編集部員として参画。現在は音楽・カルチャー・広告等の分野にてコンテンツ制作やプロデュースを行っています。

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