カルチャー ファッション

カート・コバーン着用サングラスを現代的にアップデートした復刻版「クリスチャンロス アーカイブ1993」

カート・コバーンが生前最後のポートレートで着用し、その後ナンバーナインやサンローランがオマージュを発表したことでも知られるサングラス。ちょうどサングラスを探していたタイミングで、その復刻版のリリースを知り、これはと思い購入しました。

レンズがフラットタイプになったり(さらにホワイトモデルはミラーレンズ)、そもそもシェイプ自体が変更されているなど、かなりモダンテイストにアップデートされています。

「厳密な復刻でいいよ」なんて声も聞こえてきそうですが、そこがクリスチャンロスらしいところかと。

色違いで2本購入しました。

毎年1本サングラスを購入し、毎年1本どこかになくしてしまうので、今年は気をつけようと思います。

「クリスチャン ロス」の伝説的サングラスが復刻

モノ 健康

2020/5/25

ランニングを続ける秘訣は、怪我を防ぐシューズを履くこと

目次 フリーランスにトレーニングは必要不可欠 ランニングシューズは初級者向けをセレクト ランニングのお供はApple WatchとAirPods Pro フリーランスにトレーニングは必要不可欠 フリーランスとして仕事をしている僕は、週6日でランニングをしています。 その目的は「生活のリズム作り」と「運動不足解消」。太りたくないですからね。 走るペースとしては、毎朝7kmを週6日。ケガを防ぐためにも、金曜日だけは走らずにウォーキングに留めています。 筋トレについては、現在ジムが営業中止状態ですので、Nint ...

もっと読む

モノ 健康 生活

2020/6/25

浄水器を約3ヶ月使って感じた意外なメリット

浄水器3ヶ月使って感じたメリット&デメリット Amazonでクリンスイの浄水器「MD101-NC」を購入して、約3ヶ月が経ちました。 思った通りのメリットはもちろん、予想外の利点の発見、そしてデメリットの気づきなどありましたので、3ヶ月間浄水器を使ってみての感想をご紹介します。 目次 メリット1:水の在庫を気にしなくていい メリット2:料理にミネラルウォーターを使う罪悪感がなくなる メリット3(重要):ゴミが劇的に減る デメリット:浄水器本体が洗い物に邪魔 結論:3ヶ月目の時点では大満足 メリット1:水の ...

もっと読む

モノ 写真

2020/6/18

ライカQ2やMレンズをマクロレンズ化する「ライカ エルプロ 52」

“スマホ時代の最強カメラ”である「ライカQ2」をさらに便利にするアイテム。 以前紹介した通り「ライカQ2」は、ライカの中でも特に使いやすく超高画質のカメラです。 ライカ Q2 Leica Amazon 楽天市場 というのも、ライカを代表するカメラであるMシリーズは、マニュアルフォーカスのみ&基本的に最短撮影距離70cmということでかなり使用感にクセがありますが、それに対して「ライカQ2」はオートフォーカスと近接撮影が可能なんです。 今回紹介する「ライカ エルプロ 52」は、そんなライカQ2やライカMレンズ ...

もっと読む

モノ 写真

2020/5/23

「CONTAX T3」を修理に出し、リペアセンター諏訪から返ってきました

目次 フィルムカメラ「CONTAX T3」を修理に出しました 「CONTAX T3」の修理理由:フィルムの巻き上げ不具合 リペアセンター諏訪に修理依頼してからの流れ 「CONTAX T3」修理の見積内容と作業内容 修理内容はバッチリ&点検も丁寧でした 「CONTAX T3」の修理価格 すでに欠品パーツあり。できるだけ長く修理対応して欲しい フィルムカメラ「CONTAX T3」を修理に出しました 「CONTAX T3」はおそらく現在もっとも人気があるフィルムカメラです。 フランク・オーシャン、ソフィア・コッ ...

もっと読む

モノ

2021/1/27

AirPods Maxを有線接続する「Lightning - 3.5mmオーディオケーブル」

AirPods Maxをさらに活用するために 「AirPods Max」はBluetoothヘッドフォンですが、実は有線接続もできるのです。 ということで、AirPods Maxをヘッドフォン端子と有線接続する周辺機器「Lightning - 3.5mmオーディオケーブル」を購入しました。アップル純正です。 SATYOUTH  2 users2021.01.01「AirPods Max」レビュー:“持ち歩けるスピーカー”感覚で使っています。 AirPods MaxまたはBeats So ...

もっと読む

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

照沼健太

編集者・ライター・写真家・音楽評論家。2014年より2016年末までユニバーサル ミュージックジャパンのオウンドメディア『AMP』編集長を務め、並行してライフスタイルメディア『ROOMIE』に編集部員として参画。現在は音楽・カルチャー・広告等の分野にてコンテンツ制作やプロデュースを行っています。

-カルチャー, ファッション
-, ,

Copyright© SATYOUTH , 2025 All Rights Reserved.