カルチャー ファッション

カート・コバーン着用サングラスを現代的にアップデートした復刻版「クリスチャンロス アーカイブ1993」

カート・コバーンが生前最後のポートレートで着用し、その後ナンバーナインやサンローランがオマージュを発表したことでも知られるサングラス。ちょうどサングラスを探していたタイミングで、その復刻版のリリースを知り、これはと思い購入しました。

レンズがフラットタイプになったり(さらにホワイトモデルはミラーレンズ)、そもそもシェイプ自体が変更されているなど、かなりモダンテイストにアップデートされています。

「厳密な復刻でいいよ」なんて声も聞こえてきそうですが、そこがクリスチャンロスらしいところかと。

色違いで2本購入しました。

毎年1本サングラスを購入し、毎年1本どこかになくしてしまうので、今年は気をつけようと思います。

「クリスチャン ロス」の伝説的サングラスが復刻

モノ

2020/12/19

効率的に散財するための散財記録 高城剛『LIFE PACKING 2020』

高城剛氏厳選アイテム紹介本の2020年版 数年に一度アップデートされる、高城剛氏の持ち物紹介本『LIFE PACKING』。その2020年版が発売されました。 LIFE PACKING 2020 未来を生きるためのモノと知恵 (NEXTRAVELER BOOKS) created by Rinker ¥280 (2025/12/28 15:48:13時点 Amazon調べ-詳細) Kindle Amazon 楽天市場 2001年のアメリカ同時多発テロをきっかけに家を引き払い、持ち物を極 ...

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モノ 生活

2021/1/2

小さな革命。無印良品の「スモールバスタオル」は満足感と効率化を両立

“サイズ感”が生む生活の豊かさ たかがタオルですが、生活の中での存在感は小さくありません。 ミニマリスト界隈では「バスタオルじゃなくてハンドタオルでじゅうぶん」という意見を見かけますが、僕は絶対にバスタオル派です。その理由は、風呂上がりにふかふかのタオルで身体を包む感覚が好きだから。ハンドタオルでは水滴を拭き取ることはできても、気持ち良くないんですよね。 (そもそもミニマリストというわけではないのですが)「基本的には効率を突き詰めつつも、好きなことや気持ち良さを犠牲にはしたくない」というのが僕のスタンスで ...

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モノ

2021/1/27

AirPods Maxを有線接続する「Lightning - 3.5mmオーディオケーブル」

AirPods Maxをさらに活用するために 「AirPods Max」はBluetoothヘッドフォンですが、実は有線接続もできるのです。 ということで、AirPods Maxをヘッドフォン端子と有線接続する周辺機器「Lightning - 3.5mmオーディオケーブル」を購入しました。アップル純正です。 SATYOUTH  2 users2021.01.01「AirPods Max」レビュー:“持ち歩けるスピーカー”感覚で使っています。 AirPods MaxまたはBeats So ...

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モノ 写真

2020/6/18

ライカQ2やMレンズをマクロレンズ化する「ライカ エルプロ 52」

“スマホ時代の最強カメラ”である「ライカQ2」をさらに便利にするアイテム。 以前紹介した通り「ライカQ2」は、ライカの中でも特に使いやすく超高画質のカメラです。 ライカ Q2 Leica Amazon 楽天市場 というのも、ライカを代表するカメラであるMシリーズは、マニュアルフォーカスのみ&基本的に最短撮影距離70cmということでかなり使用感にクセがありますが、それに対して「ライカQ2」はオートフォーカスと近接撮影が可能なんです。 今回紹介する「ライカ エルプロ 52」は、そんなライカQ2やライカMレンズ ...

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モノ 健康 生活

2020/6/25

浄水器を約3ヶ月使って感じた意外なメリット

浄水器3ヶ月使って感じたメリット&デメリット Amazonでクリンスイの浄水器「MD101-NC」を購入して、約3ヶ月が経ちました。 思った通りのメリットはもちろん、予想外の利点の発見、そしてデメリットの気づきなどありましたので、3ヶ月間浄水器を使ってみての感想をご紹介します。 目次 メリット1:水の在庫を気にしなくていい メリット2:料理にミネラルウォーターを使う罪悪感がなくなる メリット3(重要):ゴミが劇的に減る デメリット:浄水器本体が洗い物に邪魔 結論:3ヶ月目の時点では大満足 メリット1:水の ...

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照沼健太

編集者・ライター・写真家・音楽評論家。2014年より2016年末までユニバーサル ミュージックジャパンのオウンドメディア『AMP』編集長を務め、並行してライフスタイルメディア『ROOMIE』に編集部員として参画。現在は音楽・カルチャー・広告等の分野にてコンテンツ制作やプロデュースを行っています。

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