カルチャー

アップル「AirPods」は一度使うと戻れない快適さ

iPhone7でのステレオミニプラグ廃止により、半強制的に注目を集めることになったBluetoothイヤフォン。そんな潮流を強制的にリードするアップルによりリリースされた大本命が「AirPods」です。

https://www.youtube.com/watch?v=RdtHX15sXiU

SILLYで「究極のiPhone用イヤフォンは? AirPods vs BeatsX」という記事を書きましたが、とにかく左右独立型というのは予想以上に快適。音質にも問題なく、なんだかんだ気に入って使っています。

正直、コードありのイヤフォンにはもう戻れないかも。

AirPods

モノ 仕事効率化

2020/5/22

編集者・ライターが持ち歩く、無印良品「透明ガジェットポーチ」とその中身

編集者・ライターが持ち歩くガジェット小物を紹介 僕は普段、編集者・ライター、そしてフォトグラファーとして仕事をしています。 この記事では、フォトグラファーではなく、編集者・ライターとしての仕事の際に持ち歩いているガジェットポーチと、その中身であるガジェット小物類をご紹介します。 目次 ガジェットポーチは無印良品のクリアケース 2台のICレコーダー Ankerの小型充電器「PowerPort Atom III slim」 アップル「USB-C電源アダプタ」 2本の充電用USB-Cケーブル 2本のアップル純正 ...

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モノ 仕事効率化

2020/6/5

“シン・輪ゴム”こと「モビロンバンド」をケーブルやガジェットポーチ整理に活用する

目次 モビロンバンドはゴムじゃない輪ゴム 輪ゴムとモビロンバンドの違い3点 ケーブルやガジェットを結んで整理するのに便利 モビロンバンドはゴムじゃない輪ゴム 輪ゴムより薄くて、輪ゴムより丈夫な、溶けない輪ゴム。 「モビロンバンド」は、そんな“シン・輪ゴム”ともいうべき人気ステーショナリーです。 最大の特徴はその材料。ゴムではなく『熱可塑性ポリウレタン(TPU)』という材料でできているのです。 S日清紡 モビロンバンド55X2X0.3透明/洗浄タイプ100G MB55023TA100G created by ...

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モノ 音楽

2020/6/9

レコード針の選び方。DJ用ではなくオーディオ用ナガオカ「MP-150」を愛用する理由

レコードを聴くには「針(カートリッジ)」が必要 レコードを聴くためのプレーヤーとして、テクニクス「SL-1200MK6」を愛用していることを先日紹介しました。 しかし、「SL-1200MK6」だけでレコードを聴くことはできません。 必要なものがすべて揃ったオールインワンのプレーヤーもありますが、「SL-1200MK6」の場合は針(カートリッジ)、フォノイコライザー、スピーカーをそれぞれ用意しなければいけないのです。 この記事では、レコード針の選び方を解説し、僕が愛用している高音質かつオールジャンルに対応し ...

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モノ 音楽

2020/6/10

定番フォノイコライザー「AT-PEQ3」を、テクニクス「SL-1200」のお供に愛用しています

目次 アナログレコード用のロングセラー製品 高価なDJミキサーより音が良い? アナログレコード用のロングセラー製品 最近のレコードプレーヤーは、RCA(赤白)ケーブルやステレオミニプラグでそのままスピーカーに接続できるばかりか、Bluetoothを内蔵しているものも増えています。 しかしテクニクスの定番ターンテーブル「SL-1200」シリーズは、フォノイコライザーと呼ばれる機械、あるいはフォノイコライザーを内蔵したミキサーやアンプを通さなければスピーカーから音を出すことができません。 そこで僕が使用してい ...

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モノ 生活

2021/1/2

小さな革命。無印良品の「スモールバスタオル」は満足感と効率化を両立

“サイズ感”が生む生活の豊かさ たかがタオルですが、生活の中での存在感は小さくありません。 ミニマリスト界隈では「バスタオルじゃなくてハンドタオルでじゅうぶん」という意見を見かけますが、僕は絶対にバスタオル派です。その理由は、風呂上がりにふかふかのタオルで身体を包む感覚が好きだから。ハンドタオルでは水滴を拭き取ることはできても、気持ち良くないんですよね。 (そもそもミニマリストというわけではないのですが)「基本的には効率を突き詰めつつも、好きなことや気持ち良さを犠牲にはしたくない」というのが僕のスタンスで ...

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照沼健太

編集者・ライター・写真家・音楽評論家。2014年より2016年末までユニバーサル ミュージックジャパンのオウンドメディア『AMP』編集長を務め、並行してライフスタイルメディア『ROOMIE』に編集部員として参画。現在は音楽・カルチャー・広告等の分野にてコンテンツ制作やプロデュースを行っています。

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