カルチャー

フランク・オーシャンのZINE「Boys Don't Cry」

フランク・オーシャンが「Blond」リリース時、ゲリラ的にポップアップストアで配布したZINE「Boys Don't Cry」

その一般販売版(残念ながらKOHH参加バージョンの"Nikes"は未収録)が昨年11月のオーダーから数ヶ月かかって、ようやく届きました。色んなトラブルがあって、現在相場1万超えのCDを無料かつおまけつきで後送してくれるとのこと。ありがとう、フランク・オーシャン。

どうでしょう、このどう考えても開封したくないパッケージングは。46×35cmというビッグサイズにも驚きましたが。

1週間くらい開けずに楽しもうかと思ってます。2冊買っておけば良かった…(すでに相場は2〜3万円程度まで高騰中)。

Frank Ocean - Blond

モノ 健康 生活

2020/7/29

生活のストレスを減らす、自分史上最高の日焼け止め「無印良品 日焼け止めジェル」

シンプルなデザイン、優れた使い勝手 今後ずっと売り続けて欲しい。 「無印良品 日焼け止めジェル」は、心からそう思う“日焼け止めの決定版”です。 無印良品 日焼け止めジェル SPF50+ 150mL created by Rinker 無印良品 ¥1,850 (2025/12/02 05:10:35時点 Amazon調べ-詳細) Amazon 楽天市場 気に入ったのは次の2点。 ベタつかずスッと馴染むつけ心地プッシュ式の使いやすさ 僕が日焼け止めで嫌なのは、肌に白く残ることと手がベタつく ...

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モノ

2020/12/26

無線充電のメリットって?アップル限定「ぜんぶ充電するマット」を使って感じたこと

iPhoneやAirPods Proなど、身の回りの多くのデバイスが無線充電に対応するようになりました。 しかしアップルが発売を予定していた「AirPower」(iPhone、AirPods、Apple Watchすべてを無線充電する周辺機器)が技術的問題から発売中止となるなど、いまだ無線充電は発展途上という印象。 僕はアップルのオフィシャルストア限定で販売されている「Native Union Drop XL Wireless Charging Pad」を使っていますが、現状ではこれがもっとも“「AirP ...

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トラベル モノ

2021/8/3

EDC 2021年版。手ぶら時の持ち物が「iPhone 12 Pro」で減りました。

毎日持ち歩く、厳選された3アイテム iPhone 12 Proを購入して以来、毎日持ち歩くアイテム(EDC)が大きく変化しました。 もともと手ぶらで、持ち物は4つしかなかったのですが、3つあるいは3.5個まで絞ることができました。 1. iPhone 12 Pro & MagSafe レザーウォレット iPhone X以来3年ぶりにiPhoneを買い替えました。 もともと2007年のiPhone 3G以来、毎年買い替えていた“フリーク”だった僕も、近年はさすがにiPhoneについて冷め気味。しかし、さすが ...

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モノ 写真

2020/6/18

ライカQ2やMレンズをマクロレンズ化する「ライカ エルプロ 52」

“スマホ時代の最強カメラ”である「ライカQ2」をさらに便利にするアイテム。 以前紹介した通り「ライカQ2」は、ライカの中でも特に使いやすく超高画質のカメラです。 ライカ Q2 Leica Amazon 楽天市場 というのも、ライカを代表するカメラであるMシリーズは、マニュアルフォーカスのみ&基本的に最短撮影距離70cmということでかなり使用感にクセがありますが、それに対して「ライカQ2」はオートフォーカスと近接撮影が可能なんです。 今回紹介する「ライカ エルプロ 52」は、そんなライカQ2やライカMレンズ ...

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モノ 生活

2021/1/2

小さな革命。無印良品の「スモールバスタオル」は満足感と効率化を両立

“サイズ感”が生む生活の豊かさ たかがタオルですが、生活の中での存在感は小さくありません。 ミニマリスト界隈では「バスタオルじゃなくてハンドタオルでじゅうぶん」という意見を見かけますが、僕は絶対にバスタオル派です。その理由は、風呂上がりにふかふかのタオルで身体を包む感覚が好きだから。ハンドタオルでは水滴を拭き取ることはできても、気持ち良くないんですよね。 (そもそもミニマリストというわけではないのですが)「基本的には効率を突き詰めつつも、好きなことや気持ち良さを犠牲にはしたくない」というのが僕のスタンスで ...

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照沼健太

編集者・ライター・写真家・音楽評論家。2014年より2016年末までユニバーサル ミュージックジャパンのオウンドメディア『AMP』編集長を務め、並行してライフスタイルメディア『ROOMIE』に編集部員として参画。現在は音楽・カルチャー・広告等の分野にてコンテンツ制作やプロデュースを行っています。

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