無印良品の冷凍食品シリーズが始まったのが2018年9月(らしいです)。
そこから数回に分けて注文し、メジャーどころは制覇したと思います。その中でも気に入ってリピートしているのが、今回紹介する飲茶点心シリーズです。
手軽さならこれ、ふわふわの焼売
まずは焼売。写真が開封済みですみません。
肉焼売と海老焼売を合わせて食べるのがお気に入り。
電子レンジで調理できるのですが、最近は「ヘルシオホットクック」に付いている蒸し器としての機能を使って蒸しています。
手軽にふわふわな焼売が食べられます。ちょっと硬めの歯応えが好きな人は電子レンジ調理の方がおすすめ。
フライパン調理の餃子も美味しい
焼売だけでなく餃子もラインナップされています。
オーソドックスな「国産黒豚肉入り餃子」「国産豚肉と野菜の餃子」もいいのですが、ぜひおすすめしたいのが「国産野菜と生姜の棒餃子」。
化学調味料不使用ながらも、野菜と生姜の甘味がしっかりと感じられて食べ応え十分。
冷凍食品なので備蓄にもおすすめです。
無印良品:冷凍食品/日本の飲茶
宝島社
¥340
(2025/11/20 23:08:28時点 Amazon調べ-詳細)
モノ 健康 生活
2020/6/25
浄水器を約3ヶ月使って感じた意外なメリット
浄水器3ヶ月使って感じたメリット&デメリット Amazonでクリンスイの浄水器「MD101-NC」を購入して、約3ヶ月が経ちました。 思った通りのメリットはもちろん、予想外の利点の発見、そしてデメリットの気づきなどありましたので、3ヶ月間浄水器を使ってみての感想をご紹介します。 目次 メリット1:水の在庫を気にしなくていい メリット2:料理にミネラルウォーターを使う罪悪感がなくなる メリット3(重要):ゴミが劇的に減る デメリット:浄水器本体が洗い物に邪魔 結論:3ヶ月目の時点では大満足 メリット1:水の ...
もっと読む
生活
2020/5/3
毎月の住民税や保険税、光熱費の支払いを忘れないために「封筒」を活用
ライフハックでもなんでもないことを、もっともらしく書きます。 税金。会社員の方は基本的に給与から天引されていると思いますが、そうでない人の元には1年分の請求額と払込書がまとめて届きます。税金の種類によって異なりますが、1年分をまとめて払うか、2期に分けるか、もしくは毎月払うかといった感じで支払いサイクルを選べるように大量の払込書が入ってくるわけです。 自分は基本的に大雑把に生きているので、こういう支払いをしょっちゅう忘れてしまい後悔しがち。ということで、新年度からは12ヶ月分の封筒を用意して、その中に払込 ...
もっと読む
トラベル 生活
2020/5/3
海外旅行にも、ジム通いにも活躍。シャンプー類は中身が見える「クリアケース」に
全部ひとまとめで取り出しやすい 普段のジム通いなどで重宝しているのが、この無印良品の「クリアケース」。 ここにシャンプーや洗顔料一式、化粧水、ハンドクリーム、ヘアクリームを入れています。 このまま海外旅行にも持ち出せる、エスケ〜プ感が良い ご存じの方も多いと思いますが、海外旅行時にはシャンプー類の持ち運びに注意が必要。というのも、国際線では機内への液体物持ち込みに制限があるためです。 このクリアケースは“日本発国際線の、航空機客室への液体物持込制限ルール”に対応しているため、そのまま旅行に持ち運べます。 ...
もっと読む
健康 生活
2020/5/3
ミネラルウォーター代と配送負担軽減のために。「浄水器」を導入してみた
ミネラルウォーター飲んでますか? 東京都内に暮らす僕も日常的にミネラルウォーターを飲んでいます。飲用としてはペリエ等の炭酸水、そして料理用には2リットル入りペットボトルの水と使い分けています。 調査によると、日本のミネラルウォーター消費量は2019年で一人当たり31.7リットル。これは2005年の14.4リットルから、14年間で2倍以上になっている計算となります。 ロックダウンしたNYのレポートを読み、「浄水器」を導入 そんなミネラルウォーターのヘビーユーザーである僕ですが、ロックダウンしたNYに在住して ...
もっと読む
モノ 生活
2021/1/2
小さな革命。無印良品の「スモールバスタオル」は満足感と効率化を両立
“サイズ感”が生む生活の豊かさ たかがタオルですが、生活の中での存在感は小さくありません。 ミニマリスト界隈では「バスタオルじゃなくてハンドタオルでじゅうぶん」という意見を見かけますが、僕は絶対にバスタオル派です。その理由は、風呂上がりにふかふかのタオルで身体を包む感覚が好きだから。ハンドタオルでは水滴を拭き取ることはできても、気持ち良くないんですよね。 (そもそもミニマリストというわけではないのですが)「基本的には効率を突き詰めつつも、好きなことや気持ち良さを犠牲にはしたくない」というのが僕のスタンスで ...
もっと読む